今日の朝のお勉強で七田式プリントCが終わりました。あとは修了テストをしてお終いです。やり始めたころは、まだまだ2000枚以上あると思っていましたが、やり始めるとあっと言う間に終わってしまいました。ほぼ休むことなく、やりとげることができ学習習慣と基礎学力がついたと思います。幼児期の算数の基礎としてかずかたち検定がありますが、特に大きな対策することなく合格できたのもこのプリントの力だと思います。毎日コツコツやることは大人でも難しいことなので、七田式プリントに興味をひく面白さがあったからこそだと思います。
学習習慣がついたことには本当に感謝です。
目次
Z会 12月号取り組み
国語と算数とドリル(算数)を取り組みしました。
国語は猫と犬の爪の違いのお話で、内容自体は難しいものではなかったですが、いつも上手く読み取れてない上の子にしては、よく読み取れていました。
算数とドリルはどちらも長さ比べの問題で七田式などでも散在やっている内容のため、全く問題なしでした。
グレードアップ問題集
積み木の数を数えたり、積み木を横からや上から見た形を選ぶ問題でした。積み木を数える問題は、七田式でもしっかり取り組みしていたので、こちらは問題なし。積み木をみることも、ほとんど問題ありませんでしたが、1問だけ間違えていました。
きらめき算数
星を四角で囲む問題ですが、なかなか幼児には難しい内容でした。なので、奥さんと一緒にチャレンジしていました。
RISU
今日は位の続きと3つの足し算練習。
位は昨日と比べてしっかりできており、10が何個?というのもすぐに答えがでていました。
3つの足し算は特に問題なくできていました。
算数検定
広さを比べる問題ですが、こちらも七田式プリントでしっかりできてましたので問題なく解答できてました。
まとめ
七田式でしっかり基礎学力がついたことはZ会の取り組みでわかりました。集中力も30分から1時間は持つようになってきましたので、これも日々コツコツとしてきた結果かなと思います。最初は『右脳でしょ?』毛嫌いしていたところもありましたが、実際は右脳ではなくしっかりと幼児期に必要な内容を取り組みできるプリントでとても感謝しています。
小学受験をしないひとで、幼児期に何取り組みさせたらいいか相談されたら、時期にもよりますが、まずは七田式プリントをおすすめすると思います。
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