前回は、14点でした。
今回は何点とれるでしょうか?
今日の取り組みを含めて説明していきます。
目次
はじめての論理国語
引き続き、『因果』、『対立』、『イコール』の文章の関係の選択ですが、これはしっかり正答できていました。
語感ではなく、文章の意味から読み取っているようでしたので、着実に力がついてきているように思えました。これで8-1が修了になるので、はじめての論理国語はステップ9.10と論理トークになるので、半分は修了していますね。ゆっくり取り組み(見開き1枚から2枚)していますが、1ヶ月から2ヶ月で終わる量ですね。
今日は夜も取り組みができ、感情を表す言葉があるという学習でした。
こういった言葉は生活の中でも馴染みがあることが、多いので改めて意識して認識するといった感じでした。
これが終わったら、論理エンジンを取り組み更に理解を深めたいと思います。
きらめき算数
今日はいちごをとる迷路の内容でした。同じ道は通れず、指定された数のイチゴを回収するという条件で、試行錯誤するのですが、正解の道が見つからず悩んでいました。横で見ていると条件は単純なので理解していますが、試行錯誤のやり方が思いつかないようでした。
今回はヒントをだし、試行錯誤のやり方を見つけてもらいましたが、こういった繰り返しが初見の問題へのアプローチへのトレーニングになっているように思えます。実際後述する算数検定でもその傾向がみれました。
Z会 1年生
今日も算数は大きな数で「位」の学習でした。RISUで取り組みをしたおかげで、今回も理解はスムーズでした。
国語は作文の課題でした。保育園での遊びについて書きましたが、本人だけに書かせると、まだ○○くんと遊んだの一文で終わってしまうので、誰と何をして遊んだのか、こちらで聞きつつ文章化してもらいました。娘はすべての行を埋めることができたので、満足気でした。
算数検定過去問
今日は18点とれました。
間違えた問題は文章題と『いろいた』を数える問題でした。いずれもやり直したらできましたが、習熟していないのか子供だからしょうがないのかどっちが問題なのかと考えましたが、おそらくその両方なので、今の状態では、算数検定11級でもしっかり対策はしたほうが感じました。
しかし特有問題に対して、初見の問題でしたが、正答できていました。これはきらめき算数で初見の問題への対応が強化されたからかなと思いました。
残り20日ほどあるので、テスト慣れして15点以上安定してとれるように持っていきたいと思います。
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