11月9日 Z会の添削返却

昨日は日曜日で従兄弟がきていたので、人狼ゲームと人生ゲームをすることになりました。

上の子も参加したのですが、なにを聞いても笑ってしまうので、なかなか何役かわからず上手く場を混乱させてゲーム性をあげてくれました。

勉強の取り組み

ここは大きな変化はないですが、七田式のプリントの問題で、四角の形のどこに線を引いてきれば見本の形になるのかという問題の取り組みにすこし引っかかっていたので、イメージしやすいように実際に見本を切り離して、確認してもらいました。

『位』のときもそうでしたが、実際にものをつかってみたり、問題を切ったりしてイメージしにくい物は具体化してあげないと今の成長段階では厳しそうですね。これに関しては明日すぐにできるようになるわけで無いと思いますので、つまずくたびに、具体化して理解をサポートしたいと思います。

漢字

漢字はまだまだ先の予定なのですが、Z会のドリルに漢字がでてきて、せっかくなので漢字ノートを買ってきて練習しました。思っていたより、上手にかけてかけていました。本格導入前の練習と思って軽く進めたいと思います。

Z会の添削

国語は初めての満点でした。算数も満点でしたが、見直しして、自分で間違いを正して取れた満点なので、よかったと思います。添削問題の取り組みは算数は本人だけの力での回答で、国語は私が問題文を読んでから本人も読んでのスタートなので、本来以上の得点だと思いますが、それでもよくできたと思います。

課題

①カタカナの書き取り→ここは変わりません。漢字はZ会のドリルでてくるものを、少し取り組み方を変えて、理解を進めたいです。

②七田式を進める。図形の切り取り問題は難しいみたいなので、理解できるように具体化してみる。

③文章読み取り。もうすこし年齢が上がったら(年明け)

④取り組み問題量。他の方のブログなどを参考にするともっとやらせたくなるのですが、ここは我慢です。

一日に30分2回の勉強時間ですが、この時期に子供にしてはよくやっていると親目線から判断です。

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