前回七田式を終えてからどのように進めていくか考えましたが、ちょうどZ会11月号のワークが終わったので、夜の勉強にきらめき算数を追加しました。
目次
現状の取り組み
朝
七田式3枚
夜
Z会ワークとrisuの取り組み
でしたが、今月分のワークが終わり今月のドリルに取りかかりましたので、問題量が減りますので、その分先行してきらめき算数に取り組みをしようという魂胆です!
きらめき算数 位置図形
最初は迷路みたいな問題でした。ゲーム的な感じなので子供取っつきやすく、すぐに終わらせることができました。すすむごとに難易度が高くなっていますので、年中の成長段階で理解できるのか不安になるような内容でした。
算数のさきどりというより、考えることが楽しいということを経験させるような内容にも思えるので、『んーんー』と一人で考えさせて解けないようであれば、上手くヒントを出して、自分で正答させたように持っていくのがいいかもしれません。
この判断は、ノーヒントで一人で解くことに意味があると言う人と意見が別れるところだとおもわれますが、年中である年齢を考慮しての私の判断になります。なのでこれが正しいのかどうかは、結果(将来の学力)をみてみての判断したいと思います。
前回までの課題
①カタカナの書き取り→ここは変わらず、七田式が終わり次第書き取りの強化。漢字は保留継続ですが、Z会のドリルでてくるので、少しでもみたことあるなというような理解でも進めばラッキーというような感じです。
②位の習得。ひとまず1000までの数なら10がいくつというのは、ある程度わかるようになってきたので、テコ入れは終了です。
④七田式を進める。最近は一人で問題を読んで進めることができるようになってきているので、嬉しい成長です。気分が乗らないときは問題を読まないいけないですが、それでもよくできるようになってきてきます。
⑤文章読み取り。もうすこし年齢が上がったら(年明け)テコ入れします。
⑥七田式というペースメーカーを失ってからのルチン業務を早めに決める。これは前の記事でひとまず決めましたので、課題解決です。
勉強量についての不安
小学受験をする子どもに比べた場合は、勉強量は圧倒的に少ないことはわかりますが、一般的な子どもにくらべ、1日に30分から1時間程度の勉強量が多いのか少ないのか情報がないので、全くわかりません。少なくとも自分が子どもであった時にくらべ、遥かにいろいろしていますが、公文式に行っている子どもは、もっと進んでかけ算くらいまで余裕で進んでいる子もいるようですし、他の子と比べても仕方がないのはわかっているつもりですが、不安になります。
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