昨日は子供たちを連れて動物園へ行ってから、奥さんと合流し、釣り堀にいって金魚釣りをしました。
思っていたより上手につれて30分で6匹つり上げてました。
家に帰ってから来年の1月に受験する予定にした算数検定ですが、本日過去問チャレンジしました。
目次
気になる結果は
合格点ぎりぎりでした汗
今の実力で特有問題は難易度高めなものが入ってるいる時がありますね。正直厳しいです。回避したくなりました笑
んー完全なおやじの戦略ミスですね。。。
Z会ハイレベルで合格はできるが、、
Z会で特有問題を除けば、満点取れると思います。
合格自体は、テスト慣れで何とかできると思いますがが、特有問題が問題を整理して答えるタイプのものようで、せっかくなので、キチンと対策をして対応したいとかんがえてます。
特有問題の対策
特有問題で条件整理して解くタイプに似てる問題は、きらめき算数やRISUスペシャル問題がありましたが、あと半年あるなら、これを使用して問題条件を整理することに慣れてもらえば、こなせるのではないかと思いました。
しかし時間はないので、特化した問題集を購入しあと2ヶ月で対策しますが、今回の問題みたいに、大人でも即答できないタイプのやつは正直出されたら解けないと思います。
第一目標は合格するところを目的にして、ここがわからなくても合格できることを教え、その分自分ができるところは、しっかり見直しして確実に正答できるようにしようと伝えました。
実際に過去問に触れてみて
実際に過去問を娘にやらしてるときに、娘自体は、全問できないとダメだと思っていたらしく、できない問題が出てきたときに悔しくなって泣いていました。
①できない問題があっても合格できること
②できる問題を見直して確実に得点すること
③特有問題はみんな難しいからできなくても当たり前
ということを説明しました。
娘自体は難しい問題も解けるようになりたいそうなので、オヤジとしては、可能な限り娘をサポートして合格を目指したいと思います。
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