勉強のモチベーションが低いときの対策

大人でも勉強もモチベーションが上がらないときはありますよね。各家庭で、いろいろ工夫していると思いますが、今回は今のところ娘に効果があり継続しているやり方を紹介します。

といっても真新しい内容ではないと思います。

娘のやる気ないサイン

娘がやる気がなくなると、考えることをやめ、普段だと問題を読み直しすることで、解けるだろうという問題も手をつけなくなり、だんまり状態になります

この状況になったときに今まで試してダメだった方法が

  • ひたすら待つ
  • 叱る
  • やる気を上げる話をする
  • ものでつる
  • 怒る

です。

ダメだった方法

ひたすら待つ

30分ほど待ちましたが、全く手をつけず、時間だけが無駄になり二度とやらないと決めた対応です。

叱る

「今はお勉強の時間でしょ。なんでやらないのか」「勉強するときの姿勢としては良くないんじゃないかな」など叱りますが、一時的に効果がでますが、やる気が出るわけではので、効果としては限定的で根本的な解決にはなっていないと思います。

やる気をあげる話をする

「できなくても○○したときにはできるようになったよね」など娘の成功体験の話をしてやる気をださせますが、それによりやる気が出るときとでないときの差があり、時間のロスが多くなることもしばしばあるため、今は苦手分野に取り組むときに限定的に使うようにしています。

ものでつる

上記の中では一番効果がありますが、わたしのお小遣いが持たないことと、叱るときと同じで、学ぶ楽しさからは少しずれる気がします。ただ叱るよりはいいとは思いますし、もうすこし幼いときの勉強するきっかけになるためにこれを使うのはいいのかなと個人的には思います。

怒る

感情にまかせて怒ったところで、なにもいいことありませんでした。感情をコントロールできなった時点で私の完全な過ちです。ただ怒られたくないからやるだけで学ぶ楽しさを覚えることができないので、これは絶対にやらないように気を付けています。

現在行っている対応

結局わたしがとった対策はその日の勉強の量を減らすことです。ただこちらから減らす量は決めず、「今日は何枚あるけど、何枚ならやれる?」と本人に確認します。もしそれが1枚や0枚だとしてもそれは尊重します。あくまで本人の意思で決めてもらいます。今のところ本人がその場でやると決めた枚数はちゃんとこなしています。学習するプリントも本人に選ばしていますが、これは今は問題ないのですが、苦手ばかり避けるようになってきたらまた対策を考えないといけないと思いながら進めています。やる量が可変なのは親塾のメリット(デメリットもありますが)なので、それを最大限に生かしたいと思います。

モチベーションが下がる頻度や本人が選んだプリント枚数は?

いまのところ月に1、2回ですね。そのため0枚だとしてもそこまで学習に影響もしないと思えますので、もし0枚と言ってもしょうがないとあきらめられました。

実際に0枚と1枚にしたのは覚えている範囲ではそれぞれ一度だけで、それ以外は半分を選択していると思います。

実際に枚数を減らして感じたこと

結局のところ、やる気がなくやらなくなって、うまくいかなかった方法を試したところで、実際にやれる枚数は予定の半分以下でなおかつ学習効果は高いとは言えない状態でしたので、これでよかったと思っています。

正直なところ、「幼児なのに先取りで頑張っていること」を忘れて、もっとを求めていつもの量をこなさなければならないなどと、私自身が勘違いしてしまいがちなので、そこは冷静になることができるので、娘にとっても私自身にとってもよかったなと思いました。

少なくとも感情に任せて怒りをぶつけように怒る行為は避けた方がいい

私自身、娘に対して感情的に怒ったことがないかというとないわけではないです。

「なんでこんなにやる気がないんだ」などキツイ口調でいったこともあります。

しかし子供は当然怒られていることにいっぱいになってしまい勉強どころの心境でなくなってしまいました。これでは何の為に勉強させているのかわからなくなってしまいます。

これはわたし自身の経験からもいい結果を生まないことを知っていたのにも関わらず、してしまったミスです。

怒ることのデメリット

以前勤めていた会社がかなりパワハラが横行しており、ミスが頻発するようなところでした。ミス→パワハラ→ミスした本人が萎縮→ミスの永遠のループでした。そのパワハラを受けている本人以外もミスをする(わたしも含めて)のが不思議に思っていた時期があったのですが、ある本を読んでいるとそのことの答えがはっきりと書いてありました。

無礼さは、本人も気づかないうちに注意力を奪い、頭のはたらきに影響を与えてしまうからだ。  無礼さが人間の認知能力に悪影響をおよぼすのは明らかなようだ。

—『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』クリスティーン・ポラス著

こちらの本には様々な方法で無礼な言葉や破壊的な言動があった場合の人の影響について記載があり、実際に職場を変えてからは、ミスは著しく減ったので自分にとってもこれは本当に正しいことなのではないかと私自身は思っています。

大人でもこういった言葉に影響を及ぼし、子供だとさらに影響が強いと思います。

まとめ

親が勉強を教えるデメリットの一つがただ勉強を教えるだけでなく、メンタルもコントロールしないといけないし、なおかつ親子という関係なので、親も子供もそれぞれ甘えがでてきます。例えばもし知人の子供に勉強を教えていても、やる気がない態度をとっても感情を抑えて、叱ることができると思います。私はわからない問題が出てきても怒らない自信はありますが、やる気がないような態度に関しては、感情がでてきてしまう(抑えてますが)ので、この時にはこうすると決めてからはそこまで感情的になること少なくなりました。

最初は正直毎回言われたらどうしようか、毎回0枚などと言われたら勉強どころではないなと思いましたが、それは子供のことを信用していないことになりますし、そもそも勉強に少しでも楽しさが感じていれば、毎回は言わないはずと思い踏み切ったところもありますので、全くしないよりか本人のやる気も出ていますので、いまのところはよかったなと思いました。

またこのやり方がうまくいかなくなったときには、どうするか考えて対応したいと思います。

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