時計問題への取り組み

今日は時計の問題の復習をしました。

以前は時計の問題はかなり苦手でしたが、最近は時計を読むことはかなり習熟してきました。

要点整理の問題集を見る限りは時計の問題は計算までは求めておらず、アナログ時計を読める。針をかける。ここまでをできたら、いいみたいでした。

算数検定11級 要点整理問題集

時計問題への取り組み。要点整理問題集の最大の欠点は、練習問題以外は、答えがすぐそばに書かれているため、非常に使いづらいことです。私の場合は、問題集をコピーしてから使用して、答えの部分を折ることで、回答を見ずに取り組みできるように工夫しています。

算数検定11級 要点整理より

れんしゅうもんだいの最後の問題が、10時50分の時計の針を書くことという難易度の高いものでした。というのも短い針を10のところにピッタリかくと、長い針と重なってしまうため、短い針を10から11の間に書かないとうまく解答できないという問題でした。

算数検定11級 要点整理より

正答できるか心配でしたが、うまく解答できていました。短い針の位置が本来なら54分くらいのところを指すべきだとは思いますが、解説をみてもそこまでのレベルのことを求めていないようでしたので、現段階では10から11の間をさせていれば、よいのかなと解釈しました。

はじめての論理国語 小1レベル

取り組みも10-2まできました。今日はクリティカルシンキングの取り組みで、3コマの絵があり2コマ目が空白になっており、論理的矛盾がないように、2コマ目の話をつくるという内容でした。

答えが一つではないので、何を正解にするのか親として困る部分もありますが、こちらも問題集と解答集で親に向けてしっかりサポートしてくれており助かります。

画像のような解答をしており、論理的飛躍もなく、話のつながりがみられますので、正解としています。他には冷えピタを買いにいく。なども答えていました。

Z会 ハイレベル 小1

今日の国語はなぞなぞの詩を読む問題でした。

なぞなぞが難しく親の私でもひとつわかりませんでした(笑)

こういった面白い問題に取り組みできるのもZ会の良さですね。

算数は引き続き大きな数で「位」への理解の取り組み。

位も苦手意識がありましたが、だいぶ理解が進んできているようです。

苦手分野だとRISU→Z会の取り組みがよりいい効果がでていますね。

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